石かまど&川遊びでデイキャンプを満喫!

  

グルッタ    イマナニ体験レポート

愛媛のキャンプ場で遊ぼう! Vol.7

こんにちは~永遠の素人キャンパー・グルッタです。

梅雨入りしたはずなのですが、晴天の6月最初の週末。
まるで初夏のような陽気で日差しギラギラでございます。

そんなわけで、軽くデイキャンプへとお出掛けしたのですが大変なことに。
何が大変かと申しますと、どこもキャンプ場は大賑わい。

今回は川遊び目的で、東温市方面・重信川を山へ向かって、まずは菖蒲堰(しょうぶぜき)へ。
地元ではかなり有名な場所で、駐車場あり・水道なし・簡易トイレありのレジャースポット。

川が比較的浅めで、流れも緩やか。
小さなお子さんも大丈夫なことからファミリーにも人気あり。
シーズンに入るといつも混んでいて当日も超満員。

ここまでは予想の範囲内。
次に山之内農村公園キャンプ場を越えて、木地堰堤(きじえんてい)キャンプ場を目指します。
途中、明らかにポイント探しで迷っている車が数台ウロウロしており、いや~な予感が的中。

目的地だった木地堰堤キャンプ場も車が満員御礼!
全くスキマがない感じです。
コロナウィルスのリバウンドでしょうか?

Uターンしてポイント探しに。
ポピュラーな場所は多分ダメだよね~と話しながら、閃いて全然知らない脇道へ突入!
まぁ根拠は全く無いんですけど、冒険心は大切ですからね。

先の見通しは悪いし、道は狭いし、ガードレールないし、すぐ横崖だし。
でも、走っていると道がひらけて右側を見れば重信川が広がります。

車を停める絶好の場所もありはするのですが…。
覗くと川までかなりの急斜面。
これを降りるのは…と躊躇っていると、家族はあっさりと降り始めています。
アドベンチャースピリッツ満点な連中ですな。

デイキャンプなのでテントもなく軽装でもあり5回ほど往復で荷物の移動はOK。
でも、まぁキツイですね。
この時点で、汗たらたら。

ひとまず、タープから設置開始!
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真ん中ちょい上のミニバン見えますか?この急傾斜。
真ん中ちょい上のミニバン見えますか?この急傾斜。 謎の流木まつり。あちこちにあります。 岩場で30センチ鍛造ペグ大活躍です。 空はこの通りバッチリ晴天。 今回は、片側を落として川方向アップのタープ張りで。
当然のことながらトイレ・水道もないのに、みんな全く気にしていないところがスゴイ。

地面も石がガラガラで通常のペグでは役に立たず。
30センチ鍛造ペグすごいですね。

ガンガン叩くと石だらけの中を刺さっていきます。
前回に続いてタープ専用ペグになり主役の座を獲得。

風の流れや西の位置を考えて、川側に開けた形でタープ完成。
このレイアウトもなかなかいい感じ。
目的地の環境に合わせて色々張り方を考えるのは面白いです。

チビ達は早速、靴を履き替えて川遊びへGO!
持参の水鉄砲でもワーワーキャーキャー盛り上がり。
当然、あっという間に全身びしょ濡れ。
でも楽しそう。
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まずは履物を変えて。
まずは履物を変えて。 突撃~っ!うひょ~冷たい! しっかり水鉄砲も持参しています。 丸裸でチビ達ウロウロ。 一息ついて、こんな感じ。

ワイルドに行こう!

焚き火台は持参してるのですが、せっかくここまで石だらけなら…。
石を組んでかまどを作って、バーベキューを楽しんじゃうことに。

あたり一面材料が散らばっているので、集めるのに苦労なし。
でも、実際組んでみると、これはこれでパズルのような感じ。
適当に乗せるとグラグラするし、それなりに頭を使います。

コの字型に並べて足したり引いたりしてやっと完成。
ファイヤースターターの点火も上達していますよ。
一回でスマートに決めることはまだできないけど、シャカシャカしているうちに火が起きます。

バーベキューしてみると、もうちょっと低くても良かったみたい。
この辺の加減は、やっぱり経験でしょうか。
数回やれば、大きさや高さなどバランス感覚が身につくかな。

でも、その場にある素材で準備するって、ブッシュクラフト感たっぷりでワイルド。
大自然の中で色々している雰囲気がしっかり味わえます。
演出としても石かまどは魅力的です。
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その辺に落ちている石を集めて。
その辺に落ちている石を集めて。 こんな風にまとめてみました。 いつもの小道具で点火準備です。 僕よりも長男の方が上手かも。 バーベキューパーティのはじまりはじまり。
風が強くなってきたのでタープのレイアウト変更。

ポールを2種類活用しましたが、高さが細かく変えられるスライド式はかな~りしなっています。
確かにジョイント式の方が強度は格段上ですね。

チビ二人は何をしているかというと…。

長男はハンマーで石割り。
化石探しをしているらしい…。

どこからの情報か不明だけど、そんな発見もあるとのこと。
かなり夢中で石を割っています。
次男は可愛く砂遊び。

そして、荷物を片付け終えたあと、日が暮れるのを見計らってオーソドックに花火大会。
最後に線香花火をしたのですが、風がありますからね~難しかったです。

でも、僕はやっぱり派手な花火より線香花火が好きかも。
この儚さが情緒漂ってステキです。
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片側を閉じてレイアウト変更。
片側を閉じてレイアウト変更。 タープとミニバンの位置関係はこんな感じ。 石割り&砂遊び。 6月ですが、夏のような1日でした。 花火でワーワーキャーキャー。
正直、今回のキャンプで荷物を担いでミニバンまで運ぶ帰りの上り坂はキツかったです。
加えて、そんな状況下で次男は可愛く、坂の上まで競争しようと誘います。

勿論、次男は手ぶら。
僕はクーラーボックス&チェア持ちだったの勝算ゼロ。
こんなところでも余計なカロリー使いまくりです。

でもまぁ~こうして相手してくれるのもこの先、僅かかもしれませんしね。
子供の成長は早いですから。

僕にとってはかなりハードルの高いデイキャンプに感じたのですが、乗り切れました。
先入観を捨てれば、意外とどこでもキャンプが楽しめるのかもしれません。

帰り車中で、妻は涼しい顔をしながら簡易トイレの話をしていたけれど、購入したらそれこそどこでキャンプするんだろう。
僕よりもスパッとした思い切りの良い性格ですからね~アクロバットなこと企んでいるかも。

とにかく今日1日でキャンプスキルが一歩前進した気がします。
次回は梅雨明けで海キャンプになるかなぁ~。

今回はパスしましたが、菖蒲堰(しょうぶぜき)情報はこちら
夏は大人気ですので、お子さんのいる方はオススメです。
イマナニで「菖蒲堰」の情報を見る

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重信川のほとりでキャンプ
開催場所/山之内農村公園キャンプ場と木地堰堤キャンプ場の間のどこか。
問い合わせ先/グルッタ
reported by グルッタ