10月は魅力と見所満載の西条まつりへ!

  

西条の誇りと祭り魂が溢れる一大イベント!

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夏の暑さから解放された頃、西条では、熱気と活気が満ち溢れます。
いよいよ、今年もこの季節がやってきました!!

年に一度の一大イベント、西条まつり!
西条の誇りと祭り魂が溢れる西条まつりの魅力をご紹介します!

西条市ってどんな町?

突然ですが、西条市ってどんなイメージがありますか?
石鎚山やうちぬき水が有名ですよね!

山や田畑が広がり、美味しい水から育てられた西条産の野菜はとっても美味しいんです!
水路の水も透き通っていて、せせらぎに心癒される長閑で過ごしやすい町、西条市。

最近では、【2019年住みたい田舎ランキング】で
“若者世代が住みたい田舎部門” “自然の恵み部門”の2部門で全国5位に輝き、
その名を全国に轟かせています!

西条まつりのだんじりは全国最多!

※動画には、他の祭りの様子も含まれています。

長閑なイメージが強い西条市ですが、
夏が終わると、太鼓や鉦の音が聞こえ始め、次第に長閑な景色が変わっていきます…!

子どもたちは、夏休みの宿題を終え、太鼓の練習に模様替え。
この時期になると、太鼓や伊勢音頭の耳鳴りが聞こえるという人もいるほど、地元民は祭りをまだかまだかと心待ちにしています。
祭り本番は10月ですが、練習にも余念がありません!

県外に出ても、お盆や正月は帰れないけど、西条まつりは必ず帰るという人もいるぐらい、
地元民の祭りへの想いや情熱が伝わってきます!

西条まつりは、4つの神社の秋季例祭の総称で
約150台のだんじり、みこし、太鼓台が奉納されます。

中でも伊曽乃神社は、だんじりの数が多く、1つの神社に奉納される台数は全国最多といわれています!

西条まつりの見所は千差万別!

西条まつりといえば、だんじりとみこしが加茂川へ入っていく光景が有名ですが、それ以外にも各所見所がたくさんあるんです!
豪華絢爛といわれる所以をたっぷりとご紹介します!!

1.【伊曽乃(いその)神社祭礼】だんじり77台、みこし4台
10月15日(火)・16日(水)

西条まつりの中で最も認知度が高く、有名です。
1つの神社に奉納する屋台の数は、全国1位といわれていて、1列に並ぶと最後尾までの距離が約2㎞になると言われています。
(屋台というと飲食の露店のイメージを持つ方も多いかと思いますが、ここでいう屋台は、だんじり、みこし、太鼓台のことを指します)

6日(水)17:15~の加茂川の川入りも有名ですが、川入りが終わり18:00~の宮入りに向けて、移動する屋台を眺めるのもオススメ!
1台に100個以上の提灯を灯し、神社のお膝元の屋台数台が、列を成して伊曽乃神社へ帰っていく姿はまさに豪華絢爛です!

また、15日(火)15:30頃~は、古川玉津橋線へ行ってみてもいいかもしれません。
この場所は、今年のポスターにもなっている場所です。
宮出しや川入りとは違った景色が見られると思いますよ^^

2.【石岡(いわおか)神社祭礼】だんじり27台、みこし2台
10月14日(月)・15日(火)

石岡神社の見所は、なんといっても田園風景!
伊曽乃神社は主に町中を練り歩くのに対し、石岡神社は、田園風景が広がる地区を歩きます。

石鎚山を背景に、黄色く色づく稲穂の田園風景。
その中を歩く屋台の絵は、ここでしか見られない素晴らしい景色です!

15日(火)14:40頃~、新兵衛大橋では、だんじりが勢ぞろいし1列に並びます。
ここは道が開けているので全てのだんじりを見渡せます!

空と水とだんじり、天気が良いと寒色と暖色がきれいに発色し、見惚れるほど綺麗です!

また、多くのだんじりが集う、15日(火)15:30頃~の馬場入りも見所の1つです!

3.【飯積(いいづみ)神社祭礼】太鼓台11台
10月16日(水)・17日(木)

伊曽乃神社と石岡神社は、だんじりとみこしに対し、
飯積神社の祭礼では、新居浜と同様の太鼓台が奉納されます。

奉納台数11台と他の神社と比較すると少なめですが、その分、太鼓台のかきくらべを間近で見れることから、飯積神社が1番好きという方もいます。
台数だけ見ると決して派手ではありませんが、大人たちの熱気と迫力は他の神社に劣りません!激しく勇ましいかきくらべが、随所で見られますよ!

見所は、17日(木)16:00~の下島山(飯積神社前川原)です!
大人たちが太鼓台に乗って、太鼓台同士を合わせ、高く持ち上げて揺らす差し上げは、
迫力満点!!

より、臨場感や躍動感を味わいたい方にはオススメです♪

4.【嘉母(かも)神社祭礼】太鼓台6台
10月12日(土)・13日(日)

嘉母神社祭礼は、子供太鼓台が奉納されるところが特徴です。

大きな太鼓台を大人が担ぎ、その上に子どもが乗るというスタイルが昔からの伝統なんです!
子どもたちが主役となって祭りを盛り上げる様子は、嘉母神社祭礼の見所の1つ!

大人と子供が一体となって盛り上がる光景からも、
この祭礼が地元から根強く愛されていることが窺えます。

嘉母神社の見所は、13日(日)、7:40頃~の宮出しと、17:30~の宮入りです。お見逃しなく!

だんじり・みこし・太鼓台って何が違うの?

伊曽乃神社と石岡神社は、だんじりとみこし、飯積神社と嘉母神社は太鼓台が登場しますが、そもそもそれらの違い知っていますか?
その違いを知っておくと、より祭りを楽しめると思いますので、簡単に説明しますね^^

太鼓台は、金糸で刺繍された豪華な飾り幕が特徴です。
また大きな絹の房が四方に飾られています。
ライトを照らした時、金糸の飾り幕と四方の房が際立つ太鼓台は見惚れるほど綺麗です!

だんじりはみなさんよくご存知かと思いますが、2重3重の高欄を巡らし、透かし彫りの彫刻で飾られ、夜には提灯が付けられます。
1~3段までの彫刻を順番に見ていくと、起承転結の1つの絵物語になっているそうで、歴史に詳しい方は、どの場面の絵かわかるそうですよー!

みこしは太鼓台の流れを汲んでいるそうで、金糸が飾られています。
暗くなると、提灯で灯された金糸がとても綺麗で、他の屋台にはない魅力を放ちます。
西条まつりのみこしは、大きな木の車輪をつけて曳き回るのも特徴です。

以上のように、それぞれに違った魅力がありますので
ぜひ、その辺も楽しんでいただければと思います^^

注目!提灯の隠された魅力とは?!

屋台に付いている100個以上の提灯。

実は提灯の中に入っているのは、電球ではなく“ろうそく”なんです!知ってましたか?
振動でろうそくの火がゆらゆら揺れる様も、西条まつりの醍醐味です。

ろうそくは、1度の祭りで10回近く交換するそうで、
西条市は一人当たりのろうそくの使用量が群を抜いて高いんだとか(笑)

西条まつり当日の留意点

以上、4つの神社祭礼の特徴や見所をご紹介させていただきました。
ぜひ、熱気と活気に溢れる西条まつりに足を運んでみてください!

西条まつり当日の運行コースは9月末頃に西条市のHPにアップされる予定です。
西条市公式HPはこちら
当日交通規制もありますので、前もって確認の上、お越しください。

PDFデータはコチラ(1MB)

また、各神社ごとに駐車場がございますので、ご利用ください。
※昨年度のものになりますので駐車場のみご参考ください。
その他の情報につきましては、西条市公式HPをご確認ください。

■西条まつり
開催日/10月12日(土)~10月17日(木)
時間/6:00~19:00会場によって変動あり
住所/愛媛県西条市内
駐車場/あり
お問い合わせ先/0897-52-1446(西条市観光振興課)0897-56-2605(西条市観光物産協会)
西条市公式HPはこちら
イマナニで「西条まつり」の情報を見る

reported by イマナニ編集部 shiho
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