オピネルナイフでキャンプ気分の朝食を。

  

グルッタ    イマナニ体験レポート

愛媛のキャンプ場で遊ぼう! Vol.29

こんにちは~
永遠の素人キャンパー・グルッタです。

愛媛県は、まん延防止等重点措置が5月22日で解除されましたが、感染対策期は5月31日まで。
6月に入り各キャンプ場が開放されることを期待する日々が続いております。

でも、例年に比べ早い梅雨入りもあり天候が冴えない日も多いので、諦めも付きやすいですよね。
そんな中、またまた気分転換で新しいアイテムを手に入れちゃいました。

じゃ~ん!
フランス製の定番ナイフ「OPINEL(オピネル)」
創業120年以上の実績を持つ由緒あるナイフメーカーです。

僕にとっては、モーラナイフに続き2本目のナイフ購入。
「モーラナイフでキャンプをエンジョイ!」
Amazonで、1860円(税込)でした。

オピネルは、幅広いサイズ・素材が存在しており、僕はNo.8・ステンレスに。
切れ味鋭いカーボンにも憧れますが、錆びやすく手入れが面倒で僕には不向き。
それに予想以上に箱出しでも十分よく切れました。

さて、そもそも今回の購入理由は、モーラナイフのサポートです。
ヘビーデューティは、すごく使いやすくてここ1年大活躍だったのですが、唯一弱点が。

それは、刃厚3.2mmゆえ料理が大の苦手。
人参やジャガイモにトライすると切れずに見事なほど割れます!
勿論、細かい作業は絶望的です。

加えて、別タイプのナイフも経験したかった気持ちもありまして…。

●シースナイフ(固定刃)→モーラ
●フォールディングナイフ(折畳刃)→オピネル

そうオピネルは、刃が折り畳めるタイプなんです。
コンパクトで料理が出来て、シンプルなナイフを探したらコレになりました。

フォールディングナイフでは、世界で一番売れているらしいです。
ピカソも持っていたという逸話もあります。(ホントかなぁ)
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サイズを比べると一目瞭然。かなりコンパクトです。
サイズを比べると一目瞭然。かなりコンパクトです。 ツメを引っ掛けて刃を出します。 刃を出し切ったところで、 クルッと回してロックを掛ければ出来上がり。 刃厚約1.5mm・刃渡り85mm程度、ロゴマークの刻印が入っています。
購入の時、サイズは相当迷いましたね。
No.6〜No.13までの7種類あります。
(No.11は現在、廃番らしいです。)

No.8→手の小さい方向け
No.9→手の大きい方向け

普通の成人男性なので…でも実用性ギリギリでなるべくコンパクトな方がいいし…。
結果、サイズ優先で選択しましたが、実用には全然問題ない大きさでした。

食材を使って早速テストです。
さすが刃厚1.5mm!サクッと人参が切れます。
細かい作業もストレスなくバッチリ。
パンも問題全くなし。

シンプルな構造ですが刃がグラつくこともなく、ハンドルの握り具合もいい塩梅です。

当たり前の結果かもしれませんが、何だか嬉しくなってきまして。
偶然、梅雨時期ですが晴天な日曜日の早朝だったこともあり、お外でモーニングを。

家族の皆が寝ているこの時間を狙って、お庭に焚き火の準備をイソイソ。
ちょっとキャンプ気分になってきました。
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小さいけど、自然体で普通に切れます。
小さいけど、自然体で普通に切れます。 細かい作業もサクサクと。 パンも全く問題なし。 バトニングはモーラのお役目です。 セッテイング完了!

小さくても思った以上に戦闘力高めかも。

当初の気持ちとしては、オピネルくん脇役感覚だったのです。
でも、使っていくと印象が段々変わっていきます。
やっぱり自分で使ってみないと道具の評価はできません。

勿論、バトニングみたいな薪割りは無理そうですが、フェザースティックづくりは優秀です。
小さいけど、いい感じで手に馴染むんですよね。
華奢なイメージでしたが、しっかり感もあって悪くありません。

それに偶然、気がついたのですがヘビーデューティと違い、刃の背がエッジばっちり。
つまり、ファイヤースターターが使いそうな雰囲気。
試したら、もうイイ感じで火花バチバチ。

更に欲が出てきまして…。
これまで麻紐をほぐして火口にする流れでした。

が、先日見たYoutubeでナイフを使って直接フェザースティックへ点火する姿を見まして、メチャカッコよかったわけです。

ただね…現実はそんなに甘くなくて、何回やってもうまくいきません。
フェザースティックにファイヤースターターを重ねて持つ感じで微調整したり、刃の寝かし具合で火花のバランスが変わるのでアレコレ工夫してやっていると…。

もうコレは奇跡。
偶然の産物かとも思うのですが、点火出来ました。
焚き火マスターへワンステップアップです。
朝っぱらからガッツポーズ!

そんなハイテンションな僕の前にチビら二人が登場。
目が覚めて起きてきたようです。
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ヘビーデューティとは違う感触が楽しめました。
ヘビーデューティとは違う感触が楽しめました。 フェザースティックと重ねて空中で点火。 あきらめかけた頃にファイヤーです。 焚き火台で順調に炎も広がりました。 ニトリの6インチ(15cm)・スキレットも一緒にデビュー。
やり遂げた感に満たされながら朝食を頂きます。
最後は挽きたてのコーヒーでシメて満足満足。

キャンプ場へ行けないストレスも随分癒やされたような…。

個人的な結論としては、オピネルは愛用品になりそうな予感。
無論、ナイフ購入2本目の素人感想ですけど、変な癖もなく使いやすかったですね。
何気にMADE IN FRANCEの刻印もあり、値段の割に得した気分になります。

お互いが補完する形で、モーラナイフ・ヘビーデューティとオピネルNo.8の2本があれば、かなりの守備範囲かと。
両方ともアウトドアナイフとして定番ですからね。
ハプニングもなく面白みには欠けますが、噂通りハズレなしって印象です。
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目玉焼きやらトーストやら準備でバタバタです。
目玉焼きやらトーストやら準備でバタバタです。 ワイワイしていたら、朝といえない時間になりました。(苦笑) いつも通り最後はコーヒーで。 構造は極めてシンプルな作りです。 この手のひらサイズがカワイイ。
でも、気になることも。
ハンドルが木製ゆえ、濡れると膨張してしまい刃が出なくなるそうです。

料理や釣りで使う場合、水は必ず関わりますのでウィークポイントですね。
水洗いできないアウトドアナイフってどうなのって気持ちはわかります。

ネットでも意外と初心者向けでない記述が多いので、使っているうちにクラッシックな側面も出てくるかもしれません。
欠点をカスタムやDIYで上手に付き合っていくあたりが玄人向けの部分なのかなぁ。

結局、玄人キャンパーの中には最終的に料理は包丁で落ち着くってオチも良く聞きますしね。
とはいえ個人的には、そうした面倒な道具も好きだったりするので、のんびり付き合っていくつもりで~す。

キャンプのスタイルは人それぞれ。
自分自身が楽しいと感じることが大切ですから。

■ オピネルナイフ No.8ステンレス
全長:190mm・収納時:109mm
刃渡り:85mm・刃厚:1.5mm
重量:46g

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reported by グルッタ