調べ､守り､楽しみ､伝える四国の自然 四国生物多様性会議 in 松山

調べ､守り､楽しみ､伝える四国の自然 四国生物多様性会議 in 松山

日本自然保護協会(NACS-J)所属、国際自然保護連合(IUCN) 日本委員会 事務局長、道家哲平氏による基調講演の他、四国各県からの事例報告とディスカッションが行われる。四国の生物の利活用と保全、これからの各地の取り組みなど、共に学び考える。

開催期間	12月14日（土）
開催時間	13:30～16:30
開催場所	松山市男女共同参画推進センター コムズ 5階 大会議室
住所	愛媛県松山市三番町6-4-20
料金	無料
お問い合わせ	NPO法人 森からつづく道 Mail:info@morimichi.org TEL＆FAX:089-992-9152、HP:morimichi.org
HP	公式HPほか、関連サイトはこちら

※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認の上おでかけください。
※申込みはメールかFAXにて、当日会場でも受付可、共催:四国生物多様性ネットワーク
〈講座に関してのお知らせ〉事例発表
・面河山岳博物館から矢野真志さん:石鎚山と面河渓の生物多様性と保全 ～景勝から観光、観光からエコツーリズム～・高松のアーキペラゴ（多島海･群島の意/人と海を未来につなぐNPO）から串田えみさん:里海瀬戸内・里海 ～せとうちで増える海ごみのこと、自然との暮らし～・室戸ジオパークから高橋唯さん:ジオパーク活動と住民の意識の変化・上勝町高丸山（四国で最も深い連峰、剣山系にある千年の森）から飯山直樹さん:上勝町高丸山での自然林再生と地域資源の活用